2011 年、四国をさらに熱くする夏がやってくる!!
地方にアートを。アートが回って来ることの少ない故郷の人にこそ見てほしい。第一回ヒトノユメ展を終えた二人の目標は、お互いのふるさとである、四国、長野県での開催でした。
そんな中、協力体制を整えてくれたのが、チャットモンチーのふるさとである徳島県の友人たちでした。
東京でのヒトノユメ展を見守ってくれ、影から応援してくれていた彼らが、次は是非徳島で、と名乗りをあげてくれたのです。
さらに、高橋の故郷である文学の街、愛媛県松山市での開催も愛媛県の有志、そして二人の熱望により決定し、念願の四国アートツアーがこの夏開催されることになったのです。
もともと、ヒトノユメ展は、詩作担当の高橋が描き続けてきた中学生の頃からの夢でした。絵と詩の作品展がしたい。しかも、ただの「絵」と「詩」ではなくて、その空間が全て作品になるような夢の空間を作りたい。
そこに賛同した画家の白井と2008年よりプロジェクトを立ち上げて2年、建築家、デザイナー、映像作家、様々な分野で活躍するクリエーターを巻き込み、2010年夏、東京での開催が実現しました。そして猛暑の中1500人もの人が足を運んで下さり話題となりました。
全て有志による手作りである本プロジェクトは、大変なことも多いですが、隅から隅まで自分の手で完成させるこだわりと新鮮さこそが、見る人の心にいつまでも残り続ける感動を届けられると確信しています。
阿波踊りに盛り上がる徳島、道後温泉、文学の街として厳かな時間が流れる松山、二人から始まったヒトノユメ展は、東京を飛び出し、さらに多くの人の夢を乗せてこの夏四国へと上陸することでしょう。
プロフィール

高橋久美子 | TAKAHASHI Kumiko(左)
1982 年、愛媛県生まれ。鳴門教育大学在学中にチャッ トモンチーに出合い、ドラム・作詞家として加入。(作 詞に『ハナノユメ』『シャングリラ』など)。2005 年 メジャーデビュー。 デビュー前から書き続けていた、詩としての作品を形 にしたいと思い、2008 年白井のアトリエを訪れたこ とをきっかけに、この個展に向けて動き始める。
www.takahashikumiko.com
白井ゆみ枝 | SHIRAI Yumie(右)
1977 年、長野県生まれ。女子美術大学卒業。グループ展、 個展活動のかたわらイラストや舞台美術の仕事をつづけ る。2005 年にチャットモンチーのデビュー曲『ハナノユメ』 PV のセット美術を担当。2007 年にアトリエを東京から長 野に移し、作品制作をつづける。
www.nigerue.com




